ご挨拶 | 兵庫県神戸市占い姓名判断四柱推命名付赤ちゃん

– ご挨拶 –

大矢ミカ（1958年生まれ）

22年間、神戸市内の総合病院にて病理検査、細胞検査に携わる。その後、妹と共に藤本勧象先生に師事し、熊﨑式姓名学、虎門流四柱推命学を学び現在に至る。（現在レディースクリニックの細胞検査業務も担当）

【取得資格・認定など】

日本易学連合会認定鑑定士／熊﨑式姓名学鑑定家／虎門流四柱推命学学位／臨床検査技師／細胞検査士／臨床工学技士

【所属学会など】

公益社団法人日本易学連合会／熊﨑式姓名学学術振興会

勉強のきっかけ

私は何十年も前から、占いの類に興味がなく信用もしていませんでしたから、鑑定して貰ったことが全くなかったのです。ある日、母が私に内緒である方の紹介により、ご高名な藤本先生に私のことを鑑定していただいたのです。

四柱推命や姓名判断の鑑定結果の的中にも驚いたのですが、そこで先生から、鑑定家に向いている勉強してみたら良いと言われ、またビックリ。その気のない私が恩師に話すと、「それはすばらしい、困ったり悩んだりする人のためになるのだからぜひやりなさいよ。」と強く勧められました。元々の職業も、何か人のためになれたらと選んだ仕事でしたから、その言葉にハッとして、勉強し始めたのです。ニュースを見ては世間を騒がす犯人や被害者、その他運の良さそうな方の名前を勝手に鑑定して「当たってる。」「すごーい。」と思いながら勉強を進めてきました。気が付けば自分の名前はもとより、家族をはじめ、職場の先輩、友達、仕事上お付き合いのある方など、数え切れないくらいたくさんの方を改名しております。程度に差はありますが、大半の方は「改名して良かった。」と言っていただき、喜びの声を聞くとこちらも、頑張る勇気と元気をいただきました。

また出会いです。今までなら、決してなかったであろうと思う出会いがあり、本当にこの学問を勉強して良かったと心から思っています。これからも、どんどん色々な勉強をしていきたいと思っております。